SILVA COMPASS No.3R

あれから30年以上経過して、自分の身の回りには、情報機器が溢れている。色んな情報を取り出そうと思えば、そりゃ何でもいとも簡単に即時に手に入る。30年以上前、ナビゲーションなんてまだ想像の未来の出来事。25000分の1の地図を片手にコンパスを頼りにどこへでも行った。ラジオの音に耳を澄まして、天気図も自分である程度作図出来た。今は、どうか。そんなことしなくても行き先を指定すればナビゲーションが目的地まで案内してくれる。天気図なんて意識しなくてもiPhoneがあれば詳細に天気情報が手に入る。それはそれで便利だし、今更手放す気はないが、自分の能力がどんどん低下していくのが歯がゆい。ここらあたりで退化を食い止めておかないと、情報機器に縛られる人生なんてまっぴらごめんなのである。電池切れたし、わかりませんなんて格好の悪いことは言いたくないのである。

6 Comments

  1. 今川 より:

    私も、ワンダーフォーゲル部に在籍していたことがあり、天気図書いていました。
    職業柄、地図さえあればどこでも行けると自負していますし、一度行った場所は案内なしで行けたものです。
    ナビに頼ると、帰り道すらわからなくなる始末。
    業務に使う器械も、バッテリーが切れると仕事にならない時代。

    今の時代しか知らない世代は仕方がないかもしれないけれど、アナ・デジ世代は強かに二股かけて、格好良く生きたいですね。

  2. オヤジkaz より:

    全く同感です。
    と言いつつ既に退化しつつある自分に気付かされる今日この頃(笑)
    ゲルマニウムラジオとイヤホンを耳に一生懸命になっていた時代が
    懐かしいです。
    しばらく山ごもりでもした方がいいのかな?

  3. Kazz より:

    わー懐かしい☆
    1:25,000地形図はゼミで使っていましたが...コンパスは高1以来使ってません。
    天気図は、親父が漁船の航海士だったので小さい頃から書き方を教わりました。

    3年前まではナビなんかなくても何とかなりましたが、今やナビがないとかなりやばいです。
    少しはアナログ思考も鍛えておかないとほんと退化するばかりですね。
    あ、私は会社の書類は極力手書きにしています。笑

    • 番頭 より:

      最近の1:25000は更にパワーアップしているとか。どこの地図を最初に手に入れるか
      思案中です。
      地図を眺めて、ここはこんな感じだろうなぁとか想いを巡らせるのが好きです。